「若者はメッセージのやりとりで句読点をつけないし、
そうした文章に好印象を持たない」
という話題がツイッター上で拡散していた。
結論からいえば、これはぼぼ間違いなく事実である。
個人的な観測とも一致するし、当事者たちからも
同様の証言をいくつも受けたことがある。
ツイッターを活発に利用する人は主として
中年層が多いせいか、この事実は多くの人にとって
大きな衝撃を与えることになった。
「嫌われていたなんて知らなかった」
「キモがられないためにはどうしたらいいのか」
などと困惑と動揺の声が方々からあがっていた。
なぜかれらが句読点を――とりわけ句点[。]を――忌避、
もっといえば嫌悪するのか。
それは、句読点(が用いられた文章)には
「冷たい印象」を受けてしまうからだという。
若者からすれば、句読点は「大人(中高年)」が
自分たちに向ける“文書”に用いられているものであり、
往々にしてその内容は目的志向的で、
なにより批判的なニュアンスが含まれていることが多い。
だからこそ、LINEなどのメッセージアプリ上で
句読点がある“文書”を目にすると、そこに自分の責任を
追及されているような、いうなれば「詰問」に近い
ニュアンスを感じてしまい、嫌なのである。
このような句読点に対する印象とニュアンスのズレは、
若者層と年長者の間ではLINEをはじめとする
「メッセージアプリ」に対する基本的な認識が
異なっているからこそ生じる。
すなわち、若者たちにとってそれは「会話の一形態」
であるのに対して、年長者たちは「簡易版メール」
のような感覚を持っていて、つまり手紙やメールの
延長上にある「文書送信の一形態」なのである。
以下、長いのでソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ba25a2972024ee9e5cd54ab677d1f0ef346ce7e?page=1
イチオシ記事
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else {
document.write(”);
}
若者()
読点の打ち方がわからない奴多いからな
ネット上じゃ昔っからや
ただし最近じゃSNSでしか文字ってものを見ない人が増えて
文章ってのは句点をつけないもんだと思ってるのがマジで一定数いる
不自然
読点のタイミングで改行を入れるからそのミスはあまりないだろう
改行でいいだろ
たぶん…を入力したいと思うのだが、出来ない若者
微妙に使い分けてるわ
申し訳なさとか不安なことを伝えるときに「。。。」を使ってる気がする
対応いただけると助かります・・・
対応いただけると助かります。。。
逆にその流れでニュー速で句読点つけることもある
Source: V速ニュップ
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